パーツ取り付けガイド

DIY
理想のドラポジを作る3点セットに挑戦!

BRIDE ブリックス・NARDIクラシック330φ・RAZO スポーツペダル

リーズナブルで買えた、ほしかった、付けたかったあのパーツを自分でクルマに取り付けて、さらにコストをローレベルでキープ!
今回は、工具の使い方さえマスターしてしまえば難しいことなんてほとんどなさそうなドラポジの決め手パーツ3点について伝授しよう。やってみるとけっこう楽しいし、通販派の人にもきっと役に立つ!

ハンドツールでできる大きなステップアップ

クルマを走らせるときに、つねに体を支えるというか、操作するというか、とにかく触れているパーツは、シートとステアリングとペダルだ。シフトやアームレストやシートベルトは?という声もありそうだけど、シフトは手を離していることもあるし、残りのふたつは直接ドラポジに影響なさそうだから、ココでは除外。シート、ペダル、ハンドルのいずれも、純正品から優秀なアフターものに交換すると、クルマのフィーリングがグンと向上することがけっこうある。だから、3つともドライビングポジションを決める重要なパーツでもあるのだ。不満のある人は、一度トライしてみる価値はあるぞ!とくにシートとステアリングは、パーツ業界でも安定した人気を維持しているし、中古で販売されている数もかなり多い。で、取り付け&交換はというと、けっこう簡単にイケちゃう。何しろ、3つとも基本的にはハンドツールでできちゃう作業なのだ。ふだんオイル交換などを自分でこなしているキミならば、使う工具は買い足しせずにすむ可能性も高い。パーツ側も、シートレールやステアリングボスなど、ちゃんと車種別対応が行き届いているので、取り付ける前に切ったり溶接したりという難しい加工はほとんど不要。ただし、シートとレールをセットで買ったはいいけど、年式が合わなかったなんていう失敗がないともかぎらない。そのへんは、お店に相談するなどあらかじめチェックはしておこう。
また、取り付ける方法や車種別情報も、お店やメーカーで事前に教えてもらっておけば安心だ。結局、シートは体力、ハンドルは注意力、ペダルは柔軟なカラダが必要かな?その理由は……読めばワカル!

ドラポジ決め技パーツ1 【シート】

BRIDE ブリックス

フルバケット並のホールド性能を誇るリクライニングシリーズ最強のモデル。メーカーからは多くの車種用シートレールがラインアップされていて、汎用性も高い車検対応シート。

ドラポジ決め技パーツ2 【ステアリング】

NARDIクラシック330φ

定番の革巻きクラシックモデル。380φ、360φもあるが、今回はクイックなレスポンスを期待して、もっとも径が小さい330φに交換。

ドラポジ決め技パーツ3 【ペダル】

RAZO スポーツペダル

ヒール&トゥがやりやすくなるように、ペダルをサイズアップ。足の小さいオーナーをヘルプする効果も高い。全面に加工されたディンプルが微妙かつ確実なペダルタッチをもたらしてくれる。

今回のチャレンジャー

杉村陽子ちゃん

2002GTイエローコーンレースクイーンの陽子ちゃんは、いつでもトライアルバイクで走りまわる行動派。もちろん普通免許アリ。さらに小型船舶免許も持つ乗り物ダイスキGAL。とはいえ、トラポジ系パーツ交換は今回が初挑戦!

今回のおクルマ

2年式R32スカイライン GTS-tタイプM

すでに17万kmも走っているけど、サスやエンジンはバリバリの超ツワモノ。カーボンのボンネットに目がいったキミは鋭い! でも、今回はその話にはふれないのでカンベンしてネ!