パーツ取り付けガイド

DIY
缶スプレーでどこまでできるか?

缶スプレーでどこまでできるか?
エアロパーツセルフ塗装術
オートエグゼスタイリングキット

クルマのエクステリアドレスアップのなかでアルミホイールに次いで人気なのがエアロパーツ
最近は塗装済みの製品も増えてきてはいるものの、やはり未塗装品が多いの実態だ
今回はエアロパーツを缶スプレーで塗装し、自分で装着することにチャレンジ
あえて中古のパーツを選ぶことによって、完ぺきな補修方法まで伝授することにした
目からウロコの下塗り段階には取材に行った編集もブッタマゲタぜ!

取り付けPARTSオートエグゼスタイリングキット

マツダ車のチューニング&ドレスアップパーツを製作するオートエクゼの製品。フロントのバンパースポイラーはウレタン製で弾力のあるのが特徴。

問い合わせ:オートエクゼ
TEL:03-3531-8151

ピンクの缶スプレーも用意して来いよ!

「もしもし、秋田さんですか?
あのー、Gooパーツの企画でエアロに缶スプレーで色を塗りたいんですけど……。教えてもらえないでしょうか?」
編集の知り合いである板金塗装業の秋田さんに電話をしたとき、秋田さんは心よく引き受けてくれた。
「ただ、塗るパーツが中古パーツで、今は白に塗装済みで、ちょっと補修もしてあるんですよ」
「何色に塗りたいの?」
「赤なんです」
「白は赤にはならないよ。赤く染めたいなら、ピンクのスプレーも買ってきて」
いきなりのカウンターパンチだ。なーんで白を赤くするのにピンクがいるのだろう?
しかし、プロの言うことに反論はできない。ここは黙ってピンクのスプレーも買うことに。
しかし、クルマの色っていうのは千差万別。もう嫌気が差すぐらいにいろんな色があって、自分のクルマの色に合うものを探すは大変。
ところが、びっくりするぐらいに便利なスプレーを発見。ソフト99コーポレーションが発売している、コンピュータ調色によるに缶スプレーがそれ。
なんと自分のクルマのカラーコードを告げれば、それと同じ色を調合してカンスプレーに仕立ててくれるというスグレモノ。
今回は、このソフト99の調合済みカンスプレーと、サフェーサー、クリアコート、そして言われたとおりにピンクのスプレーを用意して取材先に出向いた。
クルマの純正色でピンクというのが非常に少ないため、ピンクスプレーだけはカーショップではなく、DIYショップで購入。下地作りに不可欠なサンドペーパーなどは、板金塗装ショップで借りることにした。

講師

オートエクゼ/梶 忠光 師匠(左)
ALAアキタ/秋田 豊 師匠(右)

横浜市都筑区で板金塗装工場を営む秋田氏は、レーシングカーの車両製作まで行ってしまうプロ中のプロ。オートエグゼの梶氏はマツダ車に長年かかわってきたスペシャリスト。

パーツ取り付け車

マツダ・ファミリアSワゴン

2.0lの可変バルブタイミング式エンジンを搭載。ゲート式ATを採用することで、イージードライブとスポーツドライブを両立させている。さらにワゴンならではのユーティリティ性も確保。