パーツ選びのコツがよくわかる!パーツ選びが楽しくなる!! アフターパーツ講座 ホイール編 Vol.01

はじめてのドレスアップにホイールを変更するオーナーは多いだろう。スポークやメッシュといった王道タイプから、メッシュ×ディッシュといった個性的な組み合わせのものまで種類は豊富。今回はアミスタットにてドレスアップホイールについて話しを伺った。

ホイール選びの格言 最新のトレンドをおさえつつ愛車にベストなデザインを選ぼう

ホイールデザインの特徴を理解して
愛車に適したホイールを見極める

デザインやカラーリングに加え素材や構造までこだわりを持つ

ホイールのデザインにおいてはスポーク(ディスク)部分の造形やカラーリング、そしてリム部分の幅(深さ)が重要だ。とくにヨーロピアンスポーツやラグジー系ドレスアップ仕様では、スポークとリムをピアスボルトで固定をする「2ピース/3ピース」のホイールが人気。ピアスボルトがリムの深さを強調し、ドレッシーさをアピールするからだ。アミスタットの「REIHEN(ライエン)」では、さらにピアスボルトを強調すべく、リム上とディスク内に2列に配置する「ダブルピアス」を採用。エレガントで力強さを感じるデザインだ。5本×ツインスポークとラフメッシュデザインの2タイプがラインナップする。

デザインやカラーリングに加え素材や構造までこだわりを持つ
REIHEN S05

王道の5本スポークながらツインスポークの一面を持ち合わせるライエンS05。マシニングにより立体感と素材感をアピールする。

アミスタットホイールの特徴でもある「ダブルピアス」は、ピアスを2重に並べることで立体感を与え、奥行きのある個性的なデザインがポイント。

リム部分にもこだわっており、上質さを醸し出す「カットアルマイトリム」(写真上)と高級感をアピールする「バフアルマイトリム」(写真下)

ページTOPへ

ドレスアップの方向性も重要だが
旬のデザインを取り込むことも必要

車種ごとのトレンドをおさえ
足元をドレスアップしよう

ホイールデザインの傾向を大きく分けると「スポーツ系」「ドレスアップ系」となるが、最近ではドレスアップ系に「SUV系」の新ジャンルが加わってきた。セダン、コンパクトカーはスポーツ系、ミニバンや軽カーではドレスアップ系が主流だ。スポーツ系では5~10本のスポークタイプ、ドレスアップ系では5本×ツイン、7本×ツインのラフメッシュ、さらにSUV系ではスポーツとドレスアップのハイブリッドとなるダブルディスク(2種類の異なるデザインのディスクを組み合わせたもの)が人気だ。カラーリングでは定番のシルバー/ブラックに加え、クリアーゴールドの人気が高い。

車種ごとのトレンドをおさえ足元をドレスアップしよう
REIHEN M07

ホイール史上初となる「マシニングメッシュ」×「ダブルピアス」を採用した重厚感溢れるモデル。

Levare

面構成で立体的な印象と質感を高めたプレミアムホイール。大胆かつ斬新なデザインが足元に力強さを与える。

Rotino

緩やかなアールを描いたスポークラインが特徴のロティーノは、高級感漂う大人の雰囲気を強調する。

Klaud

スパルタンな足元を演出する鍛造1ピースホイール。プレミアム車に相応しい佇まいと軽量さが特徴。

ページTOPへ

車検基準改正により足元の魅せ方が変化
ホイールデザイン選びの幅がより広がる

足元を魅せるのはホイールだけにあらず
フェンダー&タイヤとのバランスも大切

国内の保安基準では「タイヤはフェンダーから出てはいけない」ということになっている。そもそもフェンダーはタイヤを覆うのが役目だから当然なのだが、平成29年6月から、この保安基準が改正された。これまではタイヤの頂点部分はもちろん「前方に30度、後方に50度の範囲内で」ボディからはみ出してはいけなかった(輸入車などのフェンダーの突起はこの基準に合わせるため)が、改正により同じ範囲内で10mm以内のはみ出しを認めるというものだ。ただし、はみ出していいのはタイヤ(ゴム)だけ。ホイールのリム(金属)が出ていると保安基準不適合となる。

足元を魅せるのはホイールだけにあらずフェンダー&タイヤとのバランスも大切

今回の改正ではハミタイのほかに、横向きマフラーの規制も緩和されており、左右30度の範囲内であればどの方向に対しても取付が可能となっている。

輸入車でよく見られるホイールアーチ部分の出っ張りやフィンが不要になる。あくまでタイヤのサイドウォールが基準なので、ホイールがフェンダーから飛び出すのはNGだ。

バックナンバー

全てのバックナンバー一覧を見る