パーツ選びのコツがよくわかる!パーツ選びが楽しくなる!! アフターパーツ講座 スポーツマフラー編 Vol.02

定番チューニングであるマフラー交換。愛車のパワーアップやドレスアップなど、交換する目的はさまざまだ。どんなマフラーを選べばいいかわからないビギナー向けに、老舗マフラーメーカーであるトラストに最新マフラー事情を伺った。

スポーツマフラー選びの格言 マフラー交換はチューニングの第一歩 車検に対応したものを選ぼう

排気効率を追求したストレート構造や
細部にまでこだわり抜いたデザイン

性能の向上はもちろんデザインも選択肢に入れる

トラストのマフラーは、全製品「ストレート構造」となっている。NAエンジン車ではストレート構造で消音性能を確保するのが難しいが、トラストでは「性能と音質」を両立させるべく、ストレート構造を採用している。主にスポーツモデルのストリート仕様用として、「スーパーストリートチタン」「パワーエクストリームR」と、スタイリッシュ&スポーティな「コンフォートスポーツ」シリーズを設定している。性能を重視しつつ、テールパイプに二重管を用いたり溶接仕上げにこだわったりと、デザインとクオリティを両立させているのもポイントだ。

性能の向上はもちろんデザインも選択肢に入れる

ミニバン・コンパクトに最適な「GReddyビートマックスTi」。快適性を重視したこもり音の少ない音質が特徴だ。

人気のストレート構造を採用。チタンの美しいグラデーションが施され、リヤをスポーティに演出する。さり気ないGReddyロゴプレートが斬新かつオシャレ。

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マフラー選びにおいて重要となるのは
クルマとのマッチングと使用目的

マフラーを選ぶ基準は用途により大きく異なる

マフラー選びで重要なのは「そのクルマに合っているか?」だ。見た目ではエアロパーツ(純正オプションも含む)とのマッチングは最重要課題。マフラーの構造やサイズ(パイプ径)については、エンジンが同じであれば、サイレンサーがストレート構造でパイプ径が太いものの方がパワーを出しやすいが、その反面、音量が大きくなることもある(それでも保安基準内だが)。また、最近ではミニバンやワゴンを中心に「静かなマフラー」を求めるユーザーも多く、その要望に対応した製品もある。デザインはもちろんだが、自分の使い方に合わせて選びたい。

マフラーを選ぶ基準は用途により大きく異なる

シティオフローダー向けに開発されたドレスアップ性の高い「GReddy XROSS EXHAUST」。脱着可能なロゴプレートはスキッドプレートを意識。

高級感漂うオールステンレス製の「GReddy コンフォートスポーツオーバル」は、快適性を損なわない心地よいサウンドを楽しむことができる。

フルチタンを採用することで圧倒的な軽量化を実現した「GReddy スーパーストリートチタンZN6/ZC6用」。ハンドメイドで仕上げた高品質マフラーだ。

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排気系チューニングは計画性が大事
ステップアップを見据えて交換しよう

更なるパワーアップを目指すのなら
エキマニやキャタライザーにも注目

アフターパーツとしての「マフラー」は、キャタライザー以降〜テールパイプまでを指す。車種によってパーツの接続ポイントが異なるが、マフラー以外ではエキゾーストマニホールド、センターパイプ、キャタライザーなどがある。排気系チューニングでは、マフラーだけでなく、キャタライザーやエキゾーストマニホールドを交換することで、さらなるパワーアップを図ることが可能。また、コンピュータのチューニングなどによっても性能は変わってくるので、排気系パーツを選ぶときは、あらかじめステップアップの計画を立てておきたい。

4-2-1レイアウトを採用した「スポーツキャタライザーEX.マニホールド」。中間域で起こるトルクの落ち込みを解消し、高回転までスムーズに繋ぐ。

ノーマル触媒よりも優れた排気効率を実現した「GReddy・スポーツキャタライザー」。サーキットや競技のレギュレーションでの使用が可能。

前から順にエキマニ・タービン・エキゾーストパイプ・触媒・サブサイレンサー・メインサイレンサーという構成となる。

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