パーツ選びのコツがよくわかる!パーツ選びが楽しくなる!! アフターパーツ講座 シートカバー編 Vol.03

車内の雰囲気を変えたり、汚れ防止に役立つシートカバー。近年デザインや性能も進化し続けているので注目だ。
今回はシートカバーのプロフェッショナルであるクラッツィオを取材。同社独自の設備や製品の特徴をご紹介。

シートカバー選びの格言 愛車に最適なシートカバーを選び快適かつドレスアップを楽しもう

絶対に後悔しない高品質な製品を選ぶ

最新設備が整った自社工場での生産体制

シートカバーは、自動車用の部品として考えると、その製造方法は特殊だ。使う素材も金属やプラスチックではなく、クロス(布)やレザー(本革、合皮)で、柔軟で伸縮性のあるものばかり。それだけに、その製造技術も高いものが要求される。素材の裁断精度や縫製精度はもちろん、素材の特性を考慮した縫製方法など「職人」の技術に頼るところが大きい。クラッツィオではすべての工程を自社工場で一貫して行なっており、十数種類のシリーズバリエーションを製造。すべてのシートカバーが車種別専用設計で、そのラインナップは700車種を超える

最新設備が整った自社工場での生産体制

写真は完成したばかりの同社淡路工場内。清潔でキレイに整理された工場では徹底した品質管理を行い、安心で安全な商品を提供する。

人と機械による確かな品質

人と機械による確かな品質 熟練された職人の技術と高性能ミシンによる丁寧な裁縫。また一人ひとりの役割が異なるので、作業効率が上がるだけでなく製品のクオリティも高くなる。

クラッツィオリアルレザー

クラッツィオリアルレザー5万4000円~8万1000円 上質な本革にパンチング加工を施したものをホールド面に使用した快適性と高級感が両立した本革のシートカバー。同社の最新鋭設備があってこそ実現した製品だ。

クラッツィオだから実現可能な製品
クラッツィオだから実現可能な製品

クラッツィオだから実現可能な製品 誤差のない生地の裁断をする最新鋭の自動裁断機を完備。また淡路工場では、唯一の本革裁断機もあるので、本革のシートカバーの製造も可能となっている。

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自分の好みや方向性を考慮して
最適なシートカバーを装着する

インテリアとのコントラストに注目

シートカバー購入時に重要なのは、まず「インテリアカラー」に合わせること。もちろん、たとえばホワイト内装にブラックシートのように、コントラストを生かすコーディネートもあるが、まず「何色にするか?」がポイントだ。また、2列以上のシートがある場合は、前席だけなのか、すべての座席なのか、それによってカラーリング選びも変わってくる。さらに、表皮のデザインや素材の種類、ステッチの色などの組み合わせもシミュレーションしておこう。「デザイン/カラー/タイプ(形状)/席数」を考慮して決めたい。可能であれば販売店などで実物をチェックする。

インテリアとのコントラストに注目
難燃加工
本革パンチング加工
メッシュ素材

素材や機能性にもこだわることが大事 シートカバーを選ぶうえでデザインを重視することも大切だが、万が一の時に備えて難燃加工を施している製品であったり、通気性が増すメッシュ生地などにも気を使おう。これだけでもドライブ時の快適性は格段に変わる。

スタイリッシュシリーズクラッツィオ ダイヤ

スタイリッシュシリーズクラッツィオ ダイヤ2万7000円~3万7800円 ベーシックでは物足りないユーザーにオススメなのがスタイリッシュシリーズのダイヤだ。人気の高いダイヤキルトやダブルステッチなどで、車内空間をオシャレに彩る。

ベーシックシリーズクラッツィオ ジュニア

ベーシックシリーズクラッツィオ ジュニア1万9440円~2万7000円 同社ラインナップのなかでもっともベーシックなシートカバー。お手頃価格ながら座り心地や安全性などにも配慮されている。入門用としてオススメしたいモデルだ。

ハイクオリティシリーズ クラッツィオ アルカンターラセレクション

ハイクオリティシリーズ クラッツィオ
アルカンターラセレクション13万8240円
上級ミニバンに相応しい最高の素材と技術により生まれたアルカンターラセレクション。きめ細やかな表面タッチと質感が上質な座り心地と高級感を演出してくれる。

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お気に入りのシートカバーを見つけたら
キレイに装着、美しい状態を維持しよう

専用設計だからこそのフィッティング

アフターパーツのシートカバーの中でも、フィット性の高い製品の場合、取り付けの際にも多少のコツが必要だ。「ぴったり」に作られているものなら、やはりちゃんと付けたい。とはいえ、基本的には「シートに被せてストラップやフックで固定しファスナーを閉める」という作業で、ほとんどのシートカバーは装着可能だ。ヘッドレストやセダンタイプの後席など、いったん取り外してから装着するものもある。クラッツィオの製品は、車種別専用設計なので、車種別の取り付け説明書が添付される。その手順に従えば、簡単に装着することができるだろう。

専用設計だからこそのフィッティング
装着しやすい素材を使用

装着しやすい素材を使用 ソフトBio.PVCレザーは装着をスムースにするだけでなく、フィッティングをサポートし、美しいシートラインを作り出す。

装着しやすい素材を使用

同社製品は張り替えのようなフィッティングと取り付けやすさを両立すべく、純正機能を損なわない設計となっている。

カバー専用クリーナーでいつまでもキレイに保つ

カバー専用クリーナーでいつまでもキレイに保つ 同社シートカバーのメンテナンス用に開発された「強力洗浄イオン水」。シートカバー以外にも使えるのが便利。

車種毎により装着難易度も変わるので場合によってはプロに頼もう

車種毎により装着難易度も変わるので場合によってはプロに頼もう カバーを取り付けるまでリヤシートを外したことがないなんて人もいるかと思うが、基本的に説明書に書いてある通り外せば大丈夫。セダンタイプはコンソールなどに注意しよう。

カバーにプラスαで快適なドライブ

カバーにプラスαで快適なドライブ シートヒーターが付いていないクルマには嬉しい、シートカバーに貼るだけで使用できるアイテムなども販売している。

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