パーツ選びのコツがよくわかる!パーツ選びが楽しくなる!! アフターパーツ講座 カーナビゲーションシステム編 Vol.02

ドライブを楽しむための必需品ともいえるカーナビゲーションシステム。最近はスマホナビの登場やネットワークとの連携強化など、取り巻く環境も刻々と変化をしている。今回は、そんなナビの最新事情をクローズアップする。

カーナビゲーションシステム選びの格言 プラスαの付加価値を備えた多機能モデルに注目したい!

まずはナビの種類や特徴を
しっかりと把握しておこう

車種専用の大画面モデルにも注目したい

自分に合ったナビを選ぶために、どんな種類や特徴があるのかを知っておきたい。新車時に付ける純正ナビは、その車種に合わせた専用設計なのがメリット。信頼性は高いが、割高感があるのは否めない。対して、後付けナビは入門向けから多機能モデルまで豊富に揃う。例えばカロッツェリアの楽ナビは初心者にも扱いやすい設計だし、サイバーナビはベテランユーザーでも満足できる最先端の機能を備える。また、トレンドとなっているのが大画面ナビだ。こちらは車種専用パネルまで用意することで迫力のインターフェイスを実現すると同時に、車種ごとにサウンドを専用チューン。ナビの見やすさを重視したい人はもちろん、美しい映像や迫力のサウンドにこだわりたいユーザーにもオススメだ。

楽ナビ(AVIC-RL99)

楽ナビ(AVIC-RL99) ナビに慣れていない人でも簡単に操作できることをコンセプトに開発された楽ナビ。パッと見てわかる地図表示や迷わずにできるルート検索など、扱いやすさにこだわった。

AVIC-CE900AL

車種専用の大画面モデルも人気 AVIC-CE900AL デザイン性にも優れた車種専用インターフェイスにより10型の大画面を実現。ナビ画面が見やすいのはもちろん、迫力の映像が楽しめるのも魅力だ。写真はアルファード用。

サイバーナビ(AVIC-CL900)

サイバーナビ(AVIC-CL900) 先進機能を盛り込んだハイエンドモデル。ナビの精度はもちろんエンタメ機能にも充実しており、ドライブをよりいっそう快適にしてくれる。ネットワーク連携も強化されている。

スマホナビの使い勝手は?
スマホナビの使い勝手は?

スマホナビの使い勝手は? ナビ専用機はジャイロセンサーやGPS、車速信号などから自車位置を測定するので、どんな条件下でもズレにくい。対して、近頃、話題のスマホナビ(ナビアプリ)はGPSのみで計測するためビルの谷間や高架下で誤差が出がち。ナビの使用頻度が多いなら避けるのが無難だろう。

ページTOPへ

膨大なデータを元にルートを決定
より早く、目的地に到着できる!

計測精度が高くて、操作もスムーズ着実に進化しているナビの基本性能

目的地まで正確に誘導すること…。ナビに求められる機能は至ってシンプルだ。それだけに代わり映えしないと思われがちだが、これは大きな勘違いだ。まずルート検索について。カロッツェリアのナビは独自のネットワーク(スマートループ)に蓄えた膨大な情報から最適なルートを検索する。距離ではなく時間で計算するのが特徴で、ルート上にある信号の数や右折や左折による待機時間の違いまで加味して、最適なルートを導き出す。交差点によっては右折をするのに時間が掛かるが、そうした点まで考慮されるという。当然ながらリアルタイムの道路状況も反映。だからこそ、より早くストレスなく目的地に到着できる。

計算尽くしの地図表示

計算尽くしの地図表示 瞬時に把握できるようにこだわったというナビ画面。立体交差の表示色やランドマークの配置により直感的に自車位置を確認できる。一時停止なども表示するので安心。

効率のいいルート検索

効率のいいルート検索 独自のサーバーに蓄積した膨大なデータや高度なアルゴリズムを使い、今まで不可能だった“効率のいい”ルート検索まで可能になった。これまで以上にナビ任せで、最適なルートを走れる!

ネットワークとの連携強化

ネットワークとの連携強化 ネットワーク経由で温度や湿度といった情報も取得可能。ちなみに今年1月から始まるビッグデータを使った新サービスでは、天候による渋滞予測も可能になる。ナビ本体ではなくサーバー側で検索する(クラウドのナビ版と考えていい)ため、時間帯による高速料金の違いなども考慮することが可能になる。

スマホ感覚で操作できる

スマホ感覚で操作できる 新エンジン搭載によりタッチパネルのレスポンスも向上。フリックやドラッグ、ピンチイン&アウトなど、スマホ感覚で直感的な操作ができる。メニュー画面も自分好みにアレンジ可能だ。

ページTOPへ

セキュリティやドラレコを一体化
多彩な機能でカーライフが充実!

エンタメ機能の進化も見逃せない

サイバーナビでは付加機能も充実。まずはドライブ支援。専用カメラにより前方の車両を捉えクルマが近づきすぎると注意を促してくれる。また、ドラレコ機能も備え、万が一の事故を記録できるほか、ドライブ中に残しておきたい景色のワンタッチ保存も可能だ。さらに撮影画像はブルートゥースを通じて手持ちのスマホに転送することもできる。そして注目はセキュリティ機能。駐車時に振動などの異常を検知すると自動撮影。メールで画像を送りクルマに迫る危険を知らせてくれる。これらの機能を使うには別途MAユニットなどが必要になるが、カーライフを充実させたいひとには見逃せないはず。

衝撃を感じるとカメラが撮影愛車の状態を携帯電話に転送する

大切な愛車を守ってくれるのが「ライブカーセキュリティ」。MAユニットの専用カメラで車外、別売りのフロアカメラユニットで車内を撮影し、あらかじめ登録した携帯電話に画像を転送する。だから盗難にもいち早く対応できる。

レーンアシスト機能もあり

レーンアシスト機能もあり 走行中に高性能カメラで撮影した画像と風景を重ねて表示することが可能。車線をまたぐと警告するレーンキープサポート機能も備えると、まさに至れりつくせりだ。

ミュージックボックスにもなる

ミュージックボックスにもなる 車載ストリーミングサービスである『ミュージッククルーズチャンネル』では、様々なテーマで用意された200万曲以上の楽曲を楽しめる。カラオケにもなる!

ドラレコとしても使える

ドラレコとしても使える 万が一の事故の際にあると便利なドライブレコーダー。ドライブの記録用としても使え、ワンタッチでデータ保存も可能だ。こちらは楽ナビにも対応(別途、安心パックが必要)。

バックナンバー

全てのバックナンバー一覧を見る