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トヨタ エスティマ ワンメイクスペシャル tuned by スポーツサービスジム
トヨタ エスティマ ワンメイクスペシャル
トヨタ エスティマ
トヨタ エスティマ
トヨタ エスティマ トヨタ エスティマ
SPECIFICATIONS
■EXTERIOR
フロントバンパー:アヴァンツァーレ延長加工
サイドステップ:アヴァンツァーレ延長加工
リヤバンパー:アヴァンツァーレ延長加工
リヤウィング:ザナドゥ
ワンオフオーバーフェンダー:フロント片側30mm、リヤ40mm
フロントフェンダーダクト落とし込みのライン加工
BMWミニ純正ホットチョコレート全塗装
ヘッドライトCCFLイカリング4灯
■INTERIOR
ダッシュボード、内張り、その他パネルブラック&イエロー塗装
純正生地アルカンターラに張り替え
ダティーエンタープライズ・シートカバー
■FOOTWORK
ACCエアボンバー加工
リアキャンバープレート ブラスティジュエル3度
■WHEEL
ウェッズ・クレンツェ  フロント:20×9.0J、リヤ20×10.0J
■TIRE
ナンカン・SPORT NS-U
フロント:225/35R20、リヤ235/35R20
■ENGINE
マフラー:アヴァンツァーレ

上品に見えてワイドボディ!ド迫力のフルカスタムエスティマ!

スポーツサービスJIMは静岡県富士市にファクトリーを構えるショップだ。設立してから今年で30周年となる老舗で、スポーツチューンからドレスアップまでどのようなジャンルでもユーザーの要望に合わせた車両を製作することを得意とする。

 そのモデルケースとも言えるのが、今回登場するACR50型エスティマだ。JIMに訪れた当初はフルノーマルの新車だったというボディは、車高調整式サスペンションとアルミホイールといった定番のパーツからドレスアップをスタート。その後、エアロを装着したところまでは一般的なカスタムだった。

 ところがオーナーのドレスアップ熱が急激にヒートアップ。「どこを探しても同じ車両はない」というくらいのエスティマに仕上げたいと相談してきたのだ。その要望に応えるべく、JIMのカーライフアドバイザーの金子氏が相談のうえに出した答えが、このオリジナリティ溢れる強烈なインパクトを持ったワイドボディ仕様だったのである。
ステッカーさえまったく貼られていないボディなのでスッキリと仕上がっている印象だが、じっくり見ていくとそのグラマラスなボディワークに驚かされる。しかもエアロに関しても市販されるスタンダードの状態で装着されているパーツはほとんどないほど。

 しかも最初に装着された車高調整式サスやアルミホイールはすべて新たなパーツに変更して仕上げられているというから、オーナーのドレスアップに対する思い入れがどれだけ強いものかがわかるだろう。
現在も仕様変更は進行中だ。ライト周辺に手を加え、インテリアもすべてやり直す計画となっているというから、その情熱は半端じゃない。では、各部をじっくりと見ていくことにしよう。

 オリジナルのボディが想像できないほどに手を加えられた、スポーツサービスJIMが製作したACR50型エスティマ。そのなかでもまず注目されるのはボディカラーだろう。もともとのベースカラーはブラックだが、オールペンをするにあたって、当初は国産他車種のカラーを選択していたという。ところが選択したカラーだと安っぽく仕上がるのではないかというアドバイスを受け、迷っていたところに現れたのが目の前にあるコンビニに駐車していたBMWミニ。このボディが、ホットチョコレートカラーだったのだ。迷わずこの色をオーダーして、現在の独特なカラーリングが完成したという。

 装着されているボディパーツはフロントバンパー、サイドステップ、リヤバンパースポイラー。これらのベースとなっているのはアヴァンツァーレ製のエアロだが、この3点に関してはワイド化されたフェンダーに合わせて両サイドでなんと60mmも延長されている。さらに車高の低さを強調するため、下方向にも30mm延長されているという。こういった手の込んだ加工が施されることで、市販されている製品とは異なったイメージに仕上げることに成功している。

 当のワイド化されたフェンダーはすべてワンオフによるもの。純正をベースにしながら、フロントで片側30mm張り出され、リヤは片側40mmもワイド化されているのだ。ホットチョコレートカラーでシンプルに仕上げているためにそのワイドさは強調されていないが、実際にクルマを目の前にするとかなりのワイド感に圧倒される。さらにフロントにはダクトのようなラインも加工によって刻まれる。ここはあえて穴を開けずにフェンダーのラインに合わせて造形されているという凝りようだ。

 リヤフェンダーは、ワイド化によってスライドドアが開閉しなくなるため、ロングヒンジまで製作して無理なくパワースライドドアを使えるようになっている。
また、グリルとリヤのルーフスポイラーはザナドゥ製をチョイス。リヤのトヨタマークもスムージングすることで、スッキリとしたリヤビューを作ることに貢献している。
 このスタイリングに合わせて、足まわりもそれまでの車高調からACC製のエアサスに変更された。ステアリング下に設置されたスイッチをコントロールすることで120mmもの上下が可能になっている。ホイールも20インチのウェッズ製クレンツェ・マジスに変更され、フロントに9J、リヤに10Jを組み合わせることでワイドフェンダーのスタイリングにマッチさせている。フェンダーサイズに合わせたマイナスインセットとリム幅を決定することで、この迫力あるボディは完成しているのだ。

インテリア

製作当初はブラック&イエロー&純正バーズアイメイプル木目で統一しようと、アルカンターラをドアや天井などに施工しているが、シートをベージュ系に変更してからはすべて色変えをすることを決意。  現在その計画が着々と進行している。また2列目シートは取り払われ、5名乗車として登録しているため室内空間はかなり広い。カラーリングなどが変更され、今後どう変身するのか楽しみだ。

トヨタ エスティマ インテリア1 トヨタ エスティマ インテリア2 トヨタ エスティマ インテリア5 トヨタ エスティマ インテリア4
トヨタ エスティマ インテリア3

エクステリア

BMWミニの純正色であるホットチョコレートカラーにオールペンされたボディは、フロント、サイド、リヤにアヴァンツァーレ製エアロをベースとしてワンオフ加工を施す。ワイドフェンダーに合わせ前後スポイラーは左右に60mm伸ばされ、サイドステップも厚みを持たされた。
さらに下方向にも30mm延長されているという。ボンネットスポイラーもアヴァンツァーレ製。グリルとルーフスポイラーはザナドゥ製。ライトはLEDと他車種用のライトを埋め込んで、これもワンオフで製作しているところ。ライトのイメージが変わればまた違った印象となるはず。

トヨタ エスティマ エクステリア3 トヨタ エスティマ エクステリア1

マフラー


左右2本出しオーバル形状のフィニッシャーを採用したマフラーは、アヴァンツァーレのエスティマ専用品。

バンパー形状に合わせてデザインされているため、スッキリとまとまった印象を与えている。
下方向に延長されても位置合わせをしているので、違和感なく収まっている。トータルで手を加えられているからこそ実現できたコーディネートと言える。

トヨタ エスティマ マフラー1

フットワーク

上下に120mm稼動させることのできるエアサスペンションは、ACC製のエアボンバーをチョイス。スイッチの操作で、車内から自由に上下させることが可能だ。またリヤには3度のキャンバープレートを組むことで、もっとも低くした状態でも、フェンダーに接触することなく車高を下げられる。

トヨタ エスティマ フットワーク1 トヨタ エスティマ フットワーク2 トヨタ エスティマ フットワーク3

ホイール

トヨタ エスティマ ホイール2
トヨタ エスティマ ホイール2

ウェッズ製のクレンツェ・マジスは20インチを装着。ディープリムタイプでフロントに9J、リヤに10Jが組まれるが、ワイドフェンダーにしているために、リヤはなんとインセットをマイナスにしてフェンダー位置に合わせている。そのため10Jで−34のインセットサイズ+スペーサーになっているという。通常なら入るサイズではない。


トヨタ エスティマ ホイール3

The Core of JIM's ESTIMA 

オーバーフェンダーに合わせヒンジをワンオフ加工!

フロントで片側30mm、リヤは片側40mmもワイドになっているオーバーフェンダーは、純正をベースにすべてワンオフ加工によって張り出されている。
バンパースポイラーやサイドステップもこの張り出し量に合わせて加工されているが、いちばん苦労したのはスライドドア。そのままでは開閉できなくなるためロングヒンジを新たに製作してワイド化に合わせている。

強度も動き方も計算されているから、パワースライドドアもスムーズに開閉することができるのだ。

ジムズ エスティマ1
ジムズ エスティマ2 ジムズ エスティマ3

非常に自然に仕上がっているが、よく見てみるとじつにさまざまな加工が施されているのだ。

チューナー

スポーツサービスジム スポーツサービスジム2
スポーツサービスジム
住所:静岡県富士市瓜島30
TEL:0545-51-8145
営業時間:9:30〜19:00
定休日:木曜日
https://www.jimgmbh.com/
e-mail:info@jimgmbh.com

ドレスアップだけでなく、サーキット走行などどんなことでも対応します。どのように仕上げたいかを相談してください。最適なアドバイスをします。

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