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ダイハツ コペン ワンメイクスペシャル tuned by D-SPORT(Dスポーツ)
ダイハツ コペン ワンメイクスペシャル

電動開閉式ハードトップや着せ替えボディに加え、爽快感のある軽快な走りが魅力的なダイハツ・コペン。
そんなコペンの特性を熟知したDスポーツが手がけたデモカーを紹介していこう。

もともと持った走りの質の高さを
ワンランク上のレベルに引き上げる

 クルマ好きなら一度でいいからオーナーになってみたいと思うのがオープンカーではないだろうか?頭上に360度の大空を見ながらドライビングする爽快感は何物にも代えがたい。その上、オープンでスポーツカーなら言うことなしだろう。

 そんなオープン・スポーツカーの代表がダイハツ・コペン。コペンは日本車の中ではミニマムサイズのオープンカーだが、電動開閉式のハードトップを持つほかインテリアの質感も高く、軽自動車とは思えない上質感が自慢のモデルだ。しかも、ターボエンジン&5速マニュアルミッション(7速CVTもあり)とスポーツドライビングを楽しむには十分なスペックも備えている。

 そのコペンならではの特徴はボディパネルの『着せ替え』ができることだ。ルーフとドア以外のパネル(アウターパネル)を脱着できる構造になっているため、パネルを塗り分けたり、エアロパーツと交換したりといったカスタマイズが楽しめる。また、純正でもエクスプレイとローブというテイストの異なるふたつのグレードが設定されていることもあって、カスタマイズの方向性も選べるし、そのパターンは多種多様だ。コペンオーナーの中にはカスタマイズするためにクルマを買ったという人も多いはずだ。

 遊び心満点のコペンは、純正パーツを使ったカスタマイズだけでなく、アフターパーツによる『自分だけ』のドレスアップ仕様を作れるという点でも魅力的だ。新車登場から1年近くが経過し、ようやくドレスアップやチューニングを目的としたパーツが出揃ってきた。その代表が『Dスポーツ』ブランドのパーツだ。

 Dスポーツは、その名の通りダイハツ車専門のパーツブランドである。これまでにも数多くのダイハツ車用パーツを手がけてきており、とくに初代のコペンに関しては、他メーカーの追随を許さないほどラインナップは豊富だ。Dスポーツ製品の特徴は、何といってもクオリティが高いということ。一部の製品に関しては新車と並行して開発が進められていることもあって、精度や素材の質感など、自動車メーカーのクオリティに準ずる基準でつくられている。しかも、そのバリエーションは幅広く、サーキットでのスポーツ走行にも対応する本格的な機能パーツから、ストリート用スポーツパーツ、ドレスアップパーツなど、さまざまなパーツを揃えている。

 今回試乗したコペン(ローブ)は、ストリート仕様のスポーツチューンが施されたもので、マフラー、サスペンション、ブレーキ、LSDなどが交換された仕様だ。コペンはノーマルでもシャープでスポーティな乗り味が自慢だが、Dスポーツのコペンは、その特性をさらに磨き上げた印象。マフラー交換の効果が出ていると思われるが、エンジンはトルクフルでとても扱いやすい。サスペンションもノーマルよりダンピング特性をハードにしているにもかかわらず、タイヤとのバランスがよく乗り心地も確保されているようだ。もともと、ボディ剛性の高いコペンだけに、その特性を生かす方向でサスペンションセッティングしたことで、こうした好フィーリングが実現したのだろう。ブレーキに関しては、ブレーキパッドだけでなくディスクローターやブレーキホースも交換されているため、全域でカッチリとしたフィーリングで、安心してペダルを踏み込めるセッティングになっている。これならサーキットを走っても不満のない性能を発揮してくれるに違いない。

 ドレスアップパーツに関しては、コペンのボディラインをよりスタイリッシュに見せるデザインが特徴のエアロパーツを用意。ウレタン素材を用いた衝撃に強いタイプで、フロントロアスカート、サイドスカート、リアロアスカートを装着する。なお、今後はローブ用のボンネット、リヤスポイラーを準備中であり、エクスプレイにはドレスフォーメーション用のボディキットを製作中とのこと。近いうちにその完成が見られるかもしれない。そのほか、ECUなどエンジン関係のパーツも開発中だ。Dスポーツブランドでは、今後もコペン用パーツを次々に投入する予定なので期待しよう。

EXTERIOR

ベースの良さを引き立てるエアロパーツ

EXTERIOR
ローブに装着されているのはフロントロアスカート/サイドスカート/リアロアスカート。シンプルながらエッジの効いたデザインで、コペンのボディラインをさらに引き立てる。ウレタン製で未塗装品と純正ボディカラー塗装済み品(8色)を用意している。
EXTERIOR
EXTERIOR
EXTERIOR
EXTERIOR

FOOTWORK

快適性を犠牲にしない絶妙なセッティング

サスペンションは純正形状のスポーツショックアブソーバー・タイプSを装着する。スポーツ走行時の安定性を高めつつタウンユースでの乗り心地も確保したキット。Aスペックスプリング(前後とも5〜10mmの車高ダウンとなる)と組み合わせている。
FOOTWORK
FOOTWORK

WHEEL

足の動きをしなやかにする軽量ホイールをチョイス

ホイールはレイズの『グラムライツ・57C6』。サイズは16×5.5Jだ。タイヤは純正のポテンザ・RE050(165/50R16)を装着。ホイールナットとバルブキャップはDスポーツ製。
WHEEL

The Roots of COPEN

クーペスタイルのローブと
SUVライクなエクスプレイを設定

2代目コペン(LA400K)は2014年6月に登場。FFの3気筒DOHCターボエンジンを搭載し、電動開閉式オープントップと『Dフォーメーション』と呼ばれる外装パネルの交換が可能なボディを採用する。デビュー当初はスポーティなローブのみだったが、後からSUVライクなエクスプレイが追加でラインナップされ、2タイプ体系となっている。

コペン

TUNER

D-SPORT(Dスポーツ)
D-SPORT(Dスポーツ)
D-SPORT
(Dスポーツ)
住所:東京都品川区東大井1-4-20
TEL:03-5460-4560
WEB:https://dsport-web.com/

Dスポーツはダイハツ車専門のアフターパーツブランド。初代、2代目コペンのほか、ブーンやミライース、ムーヴなどのパーツも用意している。各パーツはダイハツ系ディーラーでも取り扱っており、販売だけでなく取り付けも行っているので、新車購入時にパーツを装着できるというのもDスポーツの特徴だ。

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