アフターパーツ講座「ライト編」

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光負けしないバランスが重要上質感をかなえる光らせ方とは?

光り物カスタムの格言 クルマを生かすための味付け

いまや定番と言ってもいいほど定着した「光り物」カスタムだが、DIYやアフターパーツのポン付けなど、そのスタイルはさまざま。高い上質感を追求する方向性だってもちろんあり。そんな光り物ワールドを勉強してみよう!

同じホワイトでも見え方が違う!
光の色合せがむずかしい

チグハグな感じが出ないよう
慎重な色合せが必要

とくにフロントまわりの光は色合いを揃えないとチグハグな印象になってしまう。ならばアフターのバルブのパッケージなどに書いてある5000Kといった色温度を揃えればいいのかというと、そう簡単な話ではない。

HID、LED、ハロゲンなどの発光体が変わると色合いが異なる。さらに、同じ5000Kのハロゲンバルブでも、メーカーが違うと色合いが変わってしまう。違和感のない光を作るのは、じつはプロでもむずかしいことなのだ。

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ロービームとフォグランプの色合せは基本だけれど……

同じホワイトにしたいと思っても色温度を合わせるだけではうまくいかない。ロービームよりもフォグの色温度を高くするなどの方法で近似色にまとめるテクニックもある。

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LEDを「面」で発光させるという技術

LEDの技術は日進月歩の世界。いまやLEDのツブの感じを出さずに面で光らせることも可能だ。

純正であってもおかしくないような
さりげない上質感がポイント

LED化する部分、そして光らせ方にまで
こだわって他車との違いを生み出していく

リヤまわりで光り物カスタムの対象となるのはテールランプ、リフレクター、ナンバー灯、エンブレムなど。レクサスCTのテールランプは、純正は中央部分しか光らない。このデモカーは、左右に伸びるリフレクター部分にもLEDを仕込み、センター部との違和感が出ないよう材質や光り方が吟味された精度に注目だ。

ポン付けの製品もあれば純正加工という手もある

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イメージを変えずに純正加工でブラッシュアップすることも可能。ただし、このように光らない部分を光らせるときは、厚みが1cm以下のところにLEDを仕込む至難の業が必要。

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LEDの「ツブ感」にもこだわる

たんに光らせるだけでなく光らせ方も大切だ。照射角度にまでこだわることで、LEDのツブ感を出さなかったりという差がつけられる。

いろんな色を使わずに!
派手にしすぎると飽きてしまう

純正LEDの色を変えたり、
LEDじゃないところをLED化するなど手法は多彩

インテリアについても、カスタムの基本は同じ。いろんな色を使わずに純正と言われても違和感のないような上質感と統一感をねらう。手法は、すでにLEDとなっている部分の色を変えたり、電球の部分をLED化したり、新たな光を加えるなどさまざまだ。

純正はレッドやグリーンなども含めて多彩な色が用いられるが、このモデルはホワイトとブルーの2色でコーディネートされ、かなりシックな雰囲気にまとめられている。この純正との違いが魅力なのだ。

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メーカーや車種ごとに仕組みが異なるため、初めての車種を手がけるときはかなりのチャレンジになることも多い。

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インテリアの光り物カスタムで基礎となるのがルームランプ。マップランプと室内灯がセットになっている製品も多いので挑戦してみよう。

クルマの程度によってどれだけやるかのバランスが大切
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ベース車がノーマルでもOKな効果的なポイント

ロービーム、フォグランプ、ポジションランプ、ナンバー灯がフロントまわりでは基礎となるポイント。クルマはほぼノーマルだけど、光り物に挑戦してみたいというユーザーは、まずこのあたりから手を付けてみよう。

#まずはここからやってみよう!クルマが純正でも違和感なし
  • ・ロービーム
  • ・フォグランプ
  • ・ポジションランプ
  • ・ナンバー灯