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スズキ ワゴンR ワンメイクスペシャル tuned by セクシーカスタム
スズキ ワゴンR ワンメイクスペシャル

ワゴンRは歴代どのモデルも軽自動車のカスタムベースとして人気を集めている。
ハイルーフモデルならではのスクエアなフォルムはイジり方次第でスモールカーとは
思えない迫力を演出することも可能だ。そんなワゴンRカスタムのお手本をクローズアップしよう。

小さいことを感じさせない
強烈なインパクトを放つ

 ニュージャンルの軽自動車として登場した初代以来、ワゴンRはワゴン系モデルの代表として、さらにはカスタムドレスアップのベースモデルとして、常に高い人気を獲得してきた。

 そんなワゴンRのカスタマイズを得意とするファクトリーが「セクシーカスタム」だ。セクシーカスタムのモットーは「トータルプロデュース」。これまでに、数多くのワゴンRをつくりあげてきたが、そのすべてがエクステリアからインテリアまで、クルマ全体をドレスアップして仕上げられている。しかもそのプロデュースは、ただパーツを選んで付けるだけではない。オーナーのイメージを具現化するためには、パーツをワンオフ加工したり、いろいろなパーツブランドを組み合わせたりすることが多いという。重要なのは、工夫とコーディネートなのだ。

 ご覧のワゴンRスティングレー(MH23S型)は、6年ほどかけてコツコツとつくりあげてきた仕様で、現在も小変更を重ねながら着々と進化しているクルマだ。

 エクステリアはモードパルファムのフルエアロをベースに、各部に工夫を凝らしている点が特徴。まず、フロントバンパーはモードパルファムならではのLEDウインカー仕様(スティングレー専用に設定される)ながら、LEDそのものはオリジナルのものに変更。また、リヤバンパーはスティングレー用ではなく、標準ボディのワゴンR用(リフレクターの位置がスティングレー用とは異なる)を装着したうえに、ワンオフで4本出しテールのマフラーを製作して組み合わせている。

 そしてエアロパーツによるスタイルアップ効果をさらに高めるべく、ホワイトのボディカラーに合わせてメッキのホイール、カーボンガーニッシュ、ブラック仕様のドアミラーカバーをあしらい「ホワイト×ブラック×クローム」というカラーコーディネートを施している。ワゴンRのドレスアップ仕様ではホワイトまたはブラックがベースカラーに選ばれることが多いが、その場合、アクセントとして「どの部分にどんな素材で何色のパーツを組み合わせるか?」がセンスが問われるところ。シックなイメージで仕上げるため、このクルマではカラーコーディネートにとくにこだわっているという。

 インテリアに関しては、いわゆる「つくりもの」によるほぼワンオフの仕様だ。新車からドレスアップされているこのクルマは、当初は純正のインテリアにも使われている「オレンジ」をテーマカラーに、トータルコーディネートが施されていたが、その後、ブラック&ホワイトを基調とするテーマカラーに変更。同様のイメージでつくられたウーファーボックスをトランクルームに搭載し、車内にLED照明を設置。またドアトリムもバスレフボックス製作と同時にフル張り替えが施されている。

EXTERIOR

“ブラック”をアクセントに効かせつつボディ全体のバランス感で魅せる

エアロパーツはフロント&リヤバンパー、サイドステップがモードパルファム製。タイヤ&ホイールはナンカン・AS-1(165/35R18・前後同サイズ)&オートウェイ・AW190。18インチ化に合わせ、前後フェンダーを少しだけ叩き出している。フロントバンパーのLEDウインカーはワンオフ(自作)。ウインカー部分のブラックに合わせてミラーカバーをブラック(純正)に変更し、カーボン柄シートをピラーまわりに貼っている。サイドバイザーは純正をベースに表と裏からブラック塗装を施し、ウインドウまわりの「ブラックアウト」を完成させた。
EXTERIOR
EXTERIOR
EXTERIOR
EXTERIOR
EXTERIOR
EXTERIOR

INTERIOR

随所に光る自作パーツで強烈な個性をアピール

シートはブラックカバー仕様だ。ダッシュボード周囲のピアノブラックパネルは純正+アフター品を組み合わせ、さらにパーツの設定がないコンソール下のパネルはピアノブラックに塗装している。ドアスピーカーはバスレフごとワンオフ製作。ドアトリムはホワイトレザーに張り替えている。Aピラーのスピーカーパネルはセクシーカスタム製だが、LEDはオーナーが自作して埋め込んだもの(パターン点灯コントロール可能)。トランクルームにはロックフォードのウーファーが備わる。テールゲート内部の空間まで使ったワンオフのウーファーボックスが自慢。
INTERIOR
INTERIOR
INTERIOR

The Roots of WAGON R

根強く支持されてロングセラーを続ける
ハイルーフ系軽自動車のリーダー

軽自動車の弱点とされてきた車内空間の狭さを天井を高くすることで克服し、現在に続く軽自動車のスタイルの礎を築いた存在だ。1993年に初代が発売されてから現行型で5代目となり、「S-エネチャージ」の搭載による燃費の良さにも注目が集まる。スポーティさを強めた「スティングレー」もラインナップ。

WAGON R

TUNER

セクシーカスタム
セクシーカスタム
セクシーカスタム
住所:神奈川県相模原市中央区東淵野辺5-12-121
TEL:042-730-3505
WEB:http://www.sexy-custom.com

軽自動車、ミニバン、セダンなどのドレスアップ&チューニングはもちろん、オーディオカスタムからカーセキュリティ、メンテナンスまでトータルでアドバイスしてくれる。今年のオートサロンにはド派手なワゴンRを出展。なんでも頼れる実力派のプロショップとしてユーザーから熱い支持を集めている。

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