| 単刀直入・来たモノ勝負 サン自動車工業 ホットイナズマECO |
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点火系や電装系のチューニングパーツとしてブレイクしたホットイナズマが、環境に優しいパーツとして登場。クルマのバッテリー端子につなぐだけで、安定した電力供給を約束してくれる。ライトやオーディオを社外品に替えているけど、電気系はまったくノーマルのままなんてユーザーは試してみるのもいいかもしれない。メーカー希望小売価格は1万円(税込み)で、カラーは今回試用したグリーンのほかブルーもあり。サン自動車工業のホームページはこちら。
http://www.sun-auto.co.jp/ |
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「いや、ソレは思いこみであろー」と自問するも
やっぱちょっと力強くなっているマイカーなり |
非常にマジメで明快
電力不足を補う |
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今月もやってキましたカー用品真っ向勝負レポ、今回のブツはサン自動車工業のホットイナズマECOだ。
製品名からわかるように、愛車がよりエコロジーなマシンになるという電気系カーグッズですな。メーカーのうたい文句としては燃費の向上や排ガスの浄化をはじめ、エンジンの活力が高まったりヘッドライトの照度が安定したりとメリットが多い。
とか聞くと、なんかこー、ソレって宗教っぽいグッズ? と思えてくるわけだが、モノとしては非常にマジメで明快な製品なのだ。ホレ、クルマのチューニングでアーシングってあるじゃないスか。このホットイナズマECOも、効果はアレに近い。
ホットイナズマECOは、クルマのバッテリーに取り付ける。目的は、バッテリーの電圧不足を補うためだ。ホットイナズマECO本体に電気をためておくわけですな。んで、エンジンを始めとする電気系統が急激な給電を必要としたとき、バッテリーだけでなくホットイナズマECOからも電力を供給する。と、点火系や各種電装系が電力不足を起こしにくくなるーー燃料の不完全燃焼やライトの明るさ低下が起きにくくなって、燃費の向上やライトの照度安定につながるというシクミ、だそうである。
細かいウンチクはさておき、何はともあれさっそくこのホットイナズマECOを試すことに。取り付けはカンタンで、ホットイナズマECOから延びる2本の端子を、バッテリーのプラスとマイナスの端子にそれぞれ接続するだけ。ホットイナズマECO本体はエンジンルーム内等のバッテリーの近くに固定。
そしてエンジン始動!! すると、なななナンと!! いつもよりエンジンのかかりがよく……なるハズなんですけど、拙者のクルマ(ホンダ車)では効果がナイよーな気が。
すでにホットイナズマを使っている人いわく、「効果でいちばんわかるのは、エンジンのかかりがよくなること」とのことだが、ホンダ車はもともと燃料制御が優れているので体感できるほどの効果が現れなかったのかもしれない。
ていうか、ぶっちゃけ、ホットイナズマECOをしばらく使っている俺なんスけど、「これはッ!!」というほどの効果は現れていない。街乗り半分、高速半分って感じの乗り方なんで、燃費が上がったのかどうかもいまひとつ計測しにくいし……。
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| グイッとクルマが出る感じが…… |
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しかし、使い始めから現在までで、ひとつ「コレはたぶんホットイナズマECOのおかげ」と思われる効果があったように思う。それは、走り出しがすこーしよくなったこと。信号待ちからの発進とか、駐車場から出るときにハンドル切りながらの発進とか、これが少しパワフルっていうかトルクフルになった感じ。
ていうかですね、これまでの調子で発進するとですね、「おっとアクセル踏みすぎた(汗)」みたいな感じでグイッとクルマが出るんですよ、ホットイナズマECO付けて以降。ちょいと表現しにくいが、助手席にひとり乗せてるときと、ドライバー単独で運転してるときの、走り出しの重さの差、みたいなのを感じる。
何度も「いや、ソレは思い込みであろー」と自問自答したが、ん〜、やっぱちょっと力強くなってるように思えるマイカーなり。ま、本格的に計測とかしたわけじゃないんで、自信持って断言したりはできないんスけど、コレ、効果あるっぽいスね。
てなわけで、今後も燃費なんかを気にしつつ、ホットイナズマECOの効果に留意していきたい俺である。
けど、ガソリン値上げとか地球温暖化とか、クルマに関わる増コストや半エコ感がある現在、ホットイナズマシリーズは好印象な製品ですな。このオイルを入れると馬力UP!! とか、この金属をガソリンタンクに入れると燃費UP!! みたいな製品もあるが、アレって原理的にちょっとわかりづらいし、わかりづらいとなると若干眉唾入るじゃないスか。
一方ホットイナズマの原理は明快。不足電圧を補う。アーシングと同様、プラグ着火性能UPで燃焼効率向上。体感しまくれる効果はないものの、信頼して使えるグッズだと思うのだ。 |
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よくある宗教パーツ?と思いきや、しっかりした製品であることにソソられる齋藤氏であった。 |
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| NAME |
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| スタパ齋藤 |
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| PROFILE |
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| コンピュータ系のライターとして、その方面では大御所となりつつある今日この頃、本質的に物欲を満たすためのライター家業なため「クルマ」というジャンルにも積極進出。本人いわく「ヒミツの配送物にミョーに興奮します!!」と乗り気なのだ。 |
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