| 単刀直入・来たモノ勝負 大垣産業 ジェットベンチレーター |
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取り付けも電源も至極イージーな「ジェットベンチレーター」。でも、サイドエアバッグ内蔵シートには使用できないのでご注意を! 今回の購入価格は7980円。座面のイボイボが気になる人には、後継モデル「ジェットクール」という商品もあり。座面のみのタイプもあってリーズナブルだ。 |
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多少は汗が引くかと思いきや……
それどころの騒ぎじゃない! ムチャ涼しい!! |
コレすげぇ!
お尻も背中も涼しい! |
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今月もキましたカーグッズのぶっつけ本番試用レポ。今回のお題は大垣産業ジェットベンチレーターというブツ。なんでも「汗っかきのスタパ氏にオススメの一品」だそうで。
ジェットベンチレーターは、一見単なるシートクッション。しかし商品名から察するに……、わかったアレでしょ、背中やお尻がムレない夏専用のシートクッションでしょ!! タクシー運転手とかがよく使ってる、通気性がイイとかいうアレでしょ!!
と思ったら大間違い。このジェットベンチレーター、たしかに夏向けなのだが、背中やお尻の汗&熱気を電動のファンにより強制除去。すなわち風が出てくるシートクッションなのであった。なるほどオモシロそう。てなわけでさっそく、試用開始してみた。
取り付けは超簡単で、シートに置いてクッション背面のベルトをシート後方に回して締める。で、シガーライターソケットから電源を取るだけだ。
この製品、要は背中やお尻を強制空冷するモノなので、実際に多少汗をかいてみてから実験することにした。すなわち、天気のいい日を選んで、クルマで公園に出かけて4〜5km歩いてホットでスウェットなフィーリングになって、いざ試してみた。
あのですね、実験当日、じつは気温28度の夏日だったんスよ。駐車場にクルマ停めとくと車内はたぶん35度とか。そこにきてウォーキング後の汗だく状態。ジェットベンチレーターで多少は汗が引くかと思いきや。
……それどころの騒ぎではなかった!! つーかコレ、凄ぇ!! ムチャ涼しい!! まだ車内が暑い状態でエンジンかけてジェットベンチレーター使い始めたらスグ、お尻も背中もわぁ涼しい!! さらにクルマ走らせつつ使ったりすると、5分も経たずに汗がビシッと引きまくりであった。さらに冷房入れて使うと涼しいを通り越してプチ寒いって感じの威力!!
ジェットベンチレーターのシクミは至極単純。足もとにあるファンから空気を取り込み、座面や背面に送り込むだけ。座った状態の背中やお尻のあたりに空気が流れるだけだが、これがもーニヤつけるほど心地よい。
また、電源スイッチを兼ねた無段階コントローラーにより、送り込む風量を微風〜強風まで無段階で調整できる。上記実験では強風の状態で試したのだが、そこまで暑くて汗かいてナイって状態なら微風で常時使い続けるのが現実的かもしんない。
ともあれ、背中やお尻に空気を送るだけで、ここまで快適になるとは驚いた。暑がりの俺なんで、もちろん前述の“タクシーの運転手とかがよく使ってるアレ”こと数珠式の夏向けシートカバーやメッシュ式のシートクッションを使ったコトがある。が、このジェットベンチレーターの効果はそれらグッズの比ではない。 |
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座り心地は替わるけど
それでも納得できる効き |
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ただ、ジェットベンチレーターにはちょっと気になる難点もあった。ひとつは、そのシクミから少々分厚いので、純正シートの座り心地がかなり変わってしまう。座面が3cmくらい高くなる印象だし、背中が包み込まれる感覚も減る=シートのホールド性も若干落ちてしまう。
俺の場合、走りを楽しむよーなクルマじゃないんでホールド性低減は許せたが、座面が上がったのでハンドルやミラーを再調整。その高さに慣れるまで数日かかった。そんな座り心地なので、バケット系のシートを使う走り屋さんにはかなり不向き。
それから、座面も背面もちょっと硬い感じ。痛いって感覚ではないが、長時間のドライブには疲れるかも。
でも、暑がりの人にとってはホントに嬉しい涼しさ。若干失われる本来の座り心地等々は、涼しさとのトレードオフとして十分納得できる。
いやホント、俺とか外気温が25度とか超したらいつもエアコン入れるヤツだったんスけど、ジェットベンチレーターを使い始めてからはエアコン使用頻度が下がったっつーかエアコンが全然必要なくなった。このぶんなら、外気温が30度くらいでも余裕であろー。暑がりの彼氏と冷え性の彼女、てなカップルにもオススメできる非常に有用なグッズである。 |
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汗っかきの齋藤氏もご満悦の涼しさ。エアコン使用頻度が下がるほど効果的だったもよう。座面が少し高くなるので、ミラー類の再調整を。 |
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| NAME |
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| スタパ齋藤 |
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| PROFILE |
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| コンピュータ系のライターとして、その方面では大御所となりつつある今日この頃、本質的に物欲を満たすためのライター家業なため「クルマ」というジャンルにも積極進出。本人いわく「ヒミツの配送物にミョーに興奮します!!」と乗り気なのだ。 |
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