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吸気系におけるチューニングの第一歩はエアフィルターの交換。それも大きく分けて、純正エアクリーナーボックス内のフィルターだけを交換する「純正置き換えタイプ」と、ユニットごと換えてしまう「ムキ出しタイプ」の2種類が存在する。
それぞれにメリットはあるけど、まず作業の手軽さやコスト面で言うと純正置き換えタイプが一歩リード。集塵性能はノーマルと同等のレベルを保ちながら、吸気抵抗を減らすフィルター素材を採用することで、アクセル操作に対するエンジンレスポンスを高めてくれる。
一方のムキ出しタイプは、純正エアクリーナーボックスを取り外す手間こそかかるけど、吸気効率は純正置き換えタイプとは比較にならないほど向上。レスポンスは言うまでもなく、低中速域におけるトルクや高回転域でのパワーも格段にアップする。
さらに、豪快な吸気音を楽しめるのもムキ出しタイプならではで、フィーリングの変化をハッキリと体感できるのだ。
ただし、その性能を十分に発揮させるには、エンジンルーム内の熱気を吸わないようにフィルターを隔壁などで覆いたいところ。
フレッシュで冷えた走行風をできるだけ多く、スムーズに取り込んでこそ、ムキ出しタイプ本来の性能も引き出せる。
また、吸気系ではサクションパイプを純正のゴム製からアルミ製などに交換するのも効果的。負圧によるパイプのツブレや、ターボ車の場合はブースト圧がかかったときの膨張などを抑え、吸気の安定化を図ることができるのだ。 |
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SONIC POWER AIR CLEANER
価格:フィルター単体8190円、クーリングシールド2万790円 |
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| 特殊高密度コットンを使った湿式4層フィルターを持ち、エアクリーナーに求められる吸気量、集塵性能、耐久性という3つの要素を高い次元でバランスさせた「ソニックパワーエアクリーナー」。構造面では、大量の空気を瞬時に吸い込むことができる吸。車種別専用設計でボルトオン装着も可能となっている。 |
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Premium Suction
価格:2万3100〜5万400円
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| ノーマルの樹脂製サクションパイプに代えて鏡面仕上げとされたアルミ製パイプに交換。パイプレイアウトを変更し、エアクリーナーにはスーパーハイブリッドフィルターを採用することで吸気抵抗の低減を実現したのが「プレミアムサクションキット」だ。機能美を感じさせてくれるサクションパイプは車種別専用設計となるもので、エンジンルームの印象を引き締めてくれる。また、スーパーハイブリッドフィルターは鋭いエンジンレスポンスを実現しながら吸気音は極力抑えるなど、文字通り「オトナのプレミアムスポーツ」にふさわしい仕上がりを見せる。 |
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SUPER POWER FLOW Reloaded
価格:1万8900〜3万7800円 |
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| ムキ出しフィルターの代名詞的存在と言えるスーパーパワーフロー。その進化モデルが現在ラインナップされている「スーパーパワーフローリローデッド」だ。フィルター本体は吸気効率と集塵性能、ライフサイクルを高い次元でバランスさせた新開発の乾式3層タイプを採用。また、アウターフレーム形状の見直しでフレーム面積を30%カットし、フィルターの有効面積を拡大しただけでなく、フィルター交換時の作業性も高められているのだ。 |
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SUPER HYBRID FILTER
価格:4095〜4725円 |
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| 純正フィルターと置き換えるだけの簡単な作業でレスポンスアップを実現する「スーパーハイブリッドフィルター」。積層不織布とポリウレタンフィルターからなる乾式3層フィルター構造を採用し、高い集塵能力と優れた吸気効率を両立している。また、フィルターケースは高い吸気圧に対しても変形しないダブルフレーム構造とされ、エッジ部分をテーパー形状とすることでよりスムーズな吸気が行えるように設計されているのだ。 |
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| 当然のことながらノーマル形状のエアフィルターは自動車メーカー系ワークスパーツの得意とするところ。ほとんどの車種に適応するラインアップの広さがうれしい。また、純正と同一形状ながら、フィルターの素材は明らかに別物で、レーシングマシンなどでも形状こそ違うもののこれらと同じ素材を採用していたりする。吸入抵抗を最大限に低減させながら、純正品と同等の集塵効果を発揮するメーカーワークスのエアフィルター。性能は折り紙付きで安心して使えるところがgood。 |
| ●NISMOスポーツエアフィルター/「通気抵抗低減」「洗浄効率確保」「ロングライフ」を高レベルで達成する純正交換タイプ。マーチ用からエルグランド用まで幅広いラインアップ。写真はエルグランド用で価格8925円。 |
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●RALLIARTスポーツエアフィルター/赤いアルミフレームに3層構造のウレタンフォームを集塵材に採用した純正形状タイプ。耐久性が高くスロットルレスポンスが向上。ランエボIV〜IX用で価格は1万2600円。 |
| ●TRDスポーツエアフィルター/写真はマークX用でフレームタイプ。価格は1万1550円。GT500クラスのスープラ、GT300クラスのMR-Sやセリカにも、同一素材が使われている。 |
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●STIスポーツエアクリーナーエレメント/高い集塵性能を発揮する乾式エレメント。写真はインプレッサGD用で5880円。これも右のダクトと同様、モータースポーツユースを前提のヘビーデューティー仕様。 |
| ●STIエアインテークダクト/GDインプレッサのターボ車用。標準の樹脂製成型品からシリコンゴム製55.5φのストレートタイプとし、吸気抵抗を低減。価格は9万300円。 |
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●TRDスポーツエアフィルター/どちらかというとTRD製エアフィルターは、こちらのフレームレス、フルファブリックタイプが多いだろうか。写真はソアラ用で価格は1万1550円。 |
| *本企画内で紹介する商品の価格は平成18年1月調べとなります。今後、適応車種追加や仕様変更などで価格変更される可能性がありますので、あくまで参考価格としてご覧ください。 |
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