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ヘッドユニットは、いわゆる普及機と中〜上級機の2つのジャンルに別れるといってもいいだろう。どちらを選ぶかはその後のシステムにも大きく影響してくるので要注意だ。
まず中〜上級機の特徴は大きく2つ。ひとつはシステムアップの拡張性の高さ。つまり内部にクロスオーバーネットワークを備え、4〜6チャンネル分のRCA出力を持っている。これはプリアウト出力と呼ばれ、内蔵アンプを通していない出力で、外部アンプを接続するのが前提だ。
スピーカー出力よりもRCAのライン出力の方が音をコントロールする能力が高いため、音の調整幅が広いのだ。たとえばツイーターやミッドレンジ、さらにはサブウーハーだけのコントロールといった細かな調整が可能になるのだ。
そしてもうひとつの特徴は調整能力。プリアウト出力された各チャンネルごとに、タイムアライメントをかけたり、ツイーター、ミッドレンジ、サブウーハーの担当周波数を可変できる3ウェイネットワーク、さらには、きめ細かな調整が可能なイコライザーなどが搭載されてる場合が多い。
当然ながら中〜上級機は基本的な音のクオリティも高いのだ。いい音を目指すベースになるのが中〜上級ヘッドユニットだとえいるのだ。 |
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