値段の分かれ目は10万円
9万円台の3年落ち2DINモデルがねらい目 |
毎年2回のモデルチェンジを繰り返すカーナビゲーション市場。ユーザーの目は自然と新製品に向くようになっている。もちろん、メーカーもモデルチェンジには目玉となる機能や新機種を投入してきて、ユーザーにアピールしているわけだが、ここで重要なのは、新製品のほどんどはけっして前のモデルより高額にはならない、ということ。
一般ユーザーが払える、最高額に近い価格帯で始まったカーナビ市場は、もう何年も前から価格的に上げ止まりで、機能だけが進化している、実質値下げの状態が続いているのだ。
とくに去年の秋に発売されたパイオニアの楽ナビシリーズは、普及機という位置づけでありながらハードディスクモデルをラインアップに加え、ハイエンド機との機能差を限りなく狭めている。
そこで、今、中古でカーナビを買おうと考えるとき、注意しなければならない条件が発生する。
新品と中古の価格差が機能の差に見合わないという現象だ。分かりやすく言えば、ニューモデルと型遅れで価格差があまりない場合、ニューモデルは機能アップで実質値下げなのに、中古で買うモデルがたいして安くなければ、同価格で買ったのと同じ結果になってしまう、ということ。
中古パーツの価格決定要素には、新品時の価格も考慮される。5年前30万円で売られていた製品の機能は今の新型モデルなら20万円を切る価格で手に入るのだ。
というわけで、中古ナビの買い得感が高い価格帯は、ズバリ10万円以下。ほしいモデルが決まっていないのなら、この価格帯に注目。 |
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| リーズナブルな価格設定や、DVDナビながらルート案内中でもDVDビデオが楽しめる「SD憶えてルート」機能を搭載したストラーダシリーズ。楽ナビと双璧をなすヒットシリーズへと成長させた人気モデル。リヤビューカメラやタッチパネル操作など魅力も多い。写真はインダッシュモデル。 |
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| 今でこそ各社が競ってパッケージするリヤモニターセットだが、楽ナビにいち早くリヤモニターをパッケージして登場したのがこのモデル。ルート案内中でもDVDビデオ再生可能な「メモリーナビモード」も備え、リヤエンターテイメントには絶好のシステムだ。 |
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| 先代モデルで大ヒットを記録した楽ナビだっが、さらにルート案内中でもDVDビデオを再生できる「メモリーナビモード」を搭載したのはこのモデルから。DRV120は当時としてはスタンダードな6.5型のオンダッシュモニターをパッケージしたモデルだった。 |
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| 2DINボディのAVN機にDVDナビとDVDビデオ再生用のプレーヤーをオールインワンした多機能モデル。ナビからAV環境までがこれ1台で完結するという省スペースモデル。画面にはタッチパネルを採用するのでナビ操作もオーディオ操作も簡単の02年モデル。 |
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| HDDナビとモニターを1DINサイズにオールインワンしたコンパクト機。ダッシュのオーディオスペースの残りスペースが少ない、モニターをオンダッシュ取り付けしたくないといったニーズが高まった当時、高く評価。高級機に匹敵する性能も魅力の買い得モデル。 |
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| 同社が得意としてきたAVN機初のHDDモデル。すでに先行して他社がHDDナビをリリースしていたが、このモデルはナビ用とオーディオ用として2基のHDDを搭載。容量確保とスピーディなアクセスを可能にした。DVD再生機能に加えて5.1chデコーダーも搭載。 |
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| 2DINサイズのHDDモデルの進化のなかで、モニターの大型化も各社が競い合った時期があった。その究極がこのモデル。2DINサイズギリギリの7型モニターを搭載し、案内画面&DVDビデオを迫力いっぱいで再生する。リアルな3D地図画面がさらに見やすい。 |
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| HDD化によってスピーディなルート探索やスクロールなど扱いやすさを達成したパナソニック最初のHDDモデル。しかも同社自慢の描画性能の高さもこのモデルが最初。3D描画など案内画面のわかりやすさを追求したハイエンドモデル。 |
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