
音楽なしのドライブなんて考えられない、車内ではいい音を聞いてリラックスしたい、なんて人に向けて今回はオーディオレベルアップの特集をご用意しました!キーワードは「スピーカー」。これからサウンドカスタムを始めるなんて人にもピッタリなオーディオ術がたっぷりです!
文=土田康弘 写真=犬塚直樹、アルパイン 取材協力=アルパイン
音質を大きく左右する存在サウンドカスタムは「スピーカー」から
クルマのなかで心地よく音楽を聴くためには、上質なカーオーディオの導入がポイントだ。ただし、いきなりフルシステムを組んでしまうってのも現実的じゃない。そこで、もっとも効果的でステップアップの原点になる最重要ユニットであるスピーカーを中心に、“いい音”ゲット術をスタートしてみよう!
スピーカーは、電気信号を人間の耳に聞こえるリアルな音に変換するユニットなので、音を大きく左右する非常に大切なアイテムなのだ。リーズナブルなモデルから超高級ユニットまで、幅広いスピーカーが存在するのはそのため。
しかし、ホームオーディオならスピーカーはボックスに入っているのでそのまま部屋に置いて接続すればOK。だがカーオーディオの場合は、スピーカーの数を選んでシステムを決めたり、調整なども必要。そして何より大切なのが取り付け。クルマのドアやピラーなどへの取り付け方法次第で音は激変してしまう。せっかくのユニットなのだから、パフォーマンスをフルに発揮する取り付けに気をつけてみよう。きっと見違えるような高音質を発揮してくれる!
最初は純正品やナビをヘッドユニットとして使ったシステムから始めればOK。だが、よりスピーカーのパフォーマンスを引き出すにはヘッドのグレードアップ、さらにはアンプ導入やサブウーハー追加などという手もある。そもそも、これらはすべてスピーカーをもっといい音で鳴らすためのシステムアップという側面もある。音質向上を目指すなら迷わず“スピーカー交換”から!
