STIというのはスバル・テクニカ・インターナショナルの略称。富士重工業の子会社で、モータスポーツ部門を担当するいわばワークスだ。1972年の創立時社長は富士重工の取締役であった久世隆一郎氏。久世氏は日本車として初めてオーストラリアのサザンクロスラリーに参加した、レオーネのコ・ドライバーでもある。STIは生まれたときから、真にモータースポーツのスピリットが息づく企業なのだ。
パーツセレクション
ホイールセット。4万4100円(1本)。オリジナルデザインの12スポークホイール。アルミ鍛造製で、軽量化と高剛性を両立している。シルバーとガンメタの2色。
ルームミラーシールド。8295円。ABS樹脂製のボディにカーボン綾織りパターンとSTIロゴをプリント。スポーティなインテリアを実現する。
2万1000円。AT専用に設計された新デザインのセレクトレバーノブ。アルミのレザーの組み合わせがスポーティな雰囲気。
SWRTオイル。1万1550円(4L)、3360円(1L)。モチュール製の100%化学合成オイル。SAE粘度は15W−50。高出力エンジンにも対応。
STIオイル。1万5750円(10W−60/5L)、1万3650円(5W−40/5L)。モータースポーツ用やストリート用など、各種のオイルも用意。
セキュリティホイールナット。3万4650円。マックガード社製。ラグナット16個とロックナット4個のセット。専用工具付き。
Vベルト。2940円。オルタネーター/パワステ側用。材質を変更することで、85度高温逆曲げ耐久性を2倍以上にアップ。−35度低温耐久性は10倍以上。
減衰力調整ストラット。3万450円(1本)。4段調整式。1段目がノーマルよりも若干高い減衰力に設定されており、そこから順次高めていくことが可能。
コイルスプリング。8400円(1本)。スプリングレートのアップと、車高のローダウン化によって、高い接地剛性を確保することができる。
ラテラルリンクセット。3万6750円。ゴムブッシュ3カ所をピロボール化、1カ所を強化ゴム化して、シャープなハンドリングを実現。
トレーリングリンクセット。2万4150円。標準のゴムブッシュをダストシール付きのピロボールブッシュとして、滑らかな動きを実現。
ロアアームバー。1万8900円。フロントのサブフレーム左右とクロスメンバーを連結することで、剛性をアップ。シャープなステアリングフィールを実現。
スポーツマフラー。7万3500円。STIロゴの付いた2重管テールは100φ。低重音を強調したサウンド。
ストラットタワーバー。2万6250円(前)、2万1000円(後)。アルミ磨き仕上げのバーと、スチール製のベースで軽量化と高剛性を両立。
18インチアルミホイールセット。9.0JJ・4万4100円(1本)。鍛造1ピースの12スポークホイール。シルバーとゴールドの2色を用意。
スポーツシート(ブラック:9万300円、ブルー:7万9800円)。ダイヤル式リクライニング調整により、細かなセッティングが可能。車種専用設計でフィッティング感も抜群。
ペダルパッドセットMT用。9975円。写真のポリッシュタイプのほかに、アルマイト仕上げも数色用意されている。AT用は7875円。
フロントアンダースポイラー:4万950円、スカートリップ:1万500円。