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SET UP プラグとエアクリーナーの交換

 プラグコードがないダイレクトイグニッション車のプラグ交換
これはホントに「急がば回れ」の作業だ
 プラグコードが外に出ていないクルマがこの10年ほどでかなり増えた。
 プラグコードを化粧カバーで隠してスッキリ見せているクルマと、今回のR32スカイラインのように、ダイレクトイグニッションを採用してプラグコードそのものがないクルマの2種類がある。どちらも、カバーやパーツを分解していかないとプラグのところにはたどり着けない。
 が、プラグまでたどり着けば、基本編で紹介したのと同じ手順でプラグそのものはカンタンに交換できる。
 クルマごとにパーツを外す手順や方法は異なるが、手順よくパーツを分解していけば、エンジンを壊してしまうこともない。R32の手順を紹介するので、キミのクルマにも応用してぜひチャレンジしてみてほしい。
STEP2
プラグカバーを外すために、下準備
エンジンの上を通っているパイプは、両側のホースバンドを緩めて外す。 小さなパイプに来ているホース類はバンドを緩め、キズつけないよう、ていねいに外す。最後に電源ユニット。 エンジン真上のカバーは、六角レンチを使ってネジを緩めれば外れる。  
 
STEP2
STEP3
  ダイレクトコイルを外す ここまでやればプラグを外すのは超カンタン!
  6個あるイグニッションコイルにきているコードのカプラーをすべて抜き取る。 イグニッションコイル単体で外す方法もあるが、ベースプレー周囲のボルトを緩めれば3個セットで外すことができた。   コイルを外すとその下にすぐプラグが差さっている。これでプラグ交換の準備完了。 このエンジンの場合、使った工具は写真のとおり。ホースバンドを緩めるために、左のウオーターポンププライヤーはぜひほしい。
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