クルマを走らせるときに、つねに体を支えるというか、操作するというか、とにかく触れているパーツは、シートとステアリングとペダルだ。シフトやアームレストやシートベルトは?という声もありそうだけど、シフトは手を離していることもあるし、残りのふたつは直接ドラポジに影響なさそうだから、ココでは除外。 シート、ペダル、ハンドルのいずれも、純正品から優秀なアフターものに交換すると、クルマのフィーリングがグンと向上することがけっこうある。だから、3つともドライビングポジションを決める重要なパーツでもあるのだ。不満のある人は、一度トライしてみる価値はあるぞ! とくにシートとステアリングは、パーツ業界でも安定した人気を維持しているし、中古で販売されている数もかなり多い。 で、取り付け&交換はというと、けっこう簡単にイケちゃう。何しろ、3つとも基本的にはハンドツールでできちゃう作業なのだ。ふだんオイル交換などを自分でこなしているキミならば、使う工具は買い足しせずにすむ可能性も高い。 パーツ側も、シートレールやステアリングボスなど、ちゃんと車種別対応が行き届いているので、取り付ける前に切ったり溶接したりという難しい加工はほとんど不要。ただし、シートとレールをセットで買ったはいいけど、年式が合わなかったなんていう失敗がないともかぎらない。そのへんは、お店に相談するなどあらかじめチェックはしておこう。
また、取り付ける方法や車種別情報も、お店やメーカーで事前に教えてもらっておけば安心だ。 結局、シートは体力、ハンドルは注意力、ペダルは柔軟なカラダが必要かな? その理由は……読めばワカル!
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