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DIY 理想のドラポジを作る3点セットに挑戦!

 シートを交換する
シートを持ち上げる筋力と 愛車にキズをつけない注意力があれば 作業は意外に簡単
使った工具
 狭い場所でボルトを回すから、ラチェットレンチとエクステンションバーがあると便利。グリスアップ用グリスは、硬化しにくいシリコン系やフッ素配合タイプなどがオススメだ。
 スポーツシートは、シート本体とクルマに合ったシートレールのふたつを組み合わせたセットで交換。基本的には純正シートの取り付け穴を使うので、ほとんどの場合はクルマを加工する必要がなく、ボルトやネジを回すことで作業は終了する。
 シートはけっこうかさばるパーツなので、広くて余裕ある場所で作業しよう。もちろん、雨の降っていない日に行いたい。
STEP 1
純正シートを外す
 多くの国産車のフロントシートは、フロアとボルトかナット4つで固定されている。パワーシートも同様。基本的にボルトやナットを外せば取り外しオーケー。でも、シートってけっこうかさと重さがあって、そう簡単に外へ取り出せない。体力とパズル的知力の勝負。
1.ボルトのサイズは、国産車では一般的な14mmだった。エクステンションバーに片手を添えてブレないように支えておくと、しっかり確実にボルトを回すことができる。 2.交換するシートの固定に外した純正ボルトを再使用。大事に扱おう。 3.シートベルトバックルへつながる警告灯用コードなども切り離しておく。
STEP 2
取り付けるシートのセットアップ
 シートレールやシートベルトのバックルの取り付けなど、あらかじめ車外でシートをセットアップ。このとき「ホールディングは?」などと地面にシートを置いて座ったりすると、シートレールを変形させかねない。そういう行動は絶対にダメ!
1.中古のシートやレールを使う場合は、シートのリクラインニングギヤやレールのスライド部などを、グリスアップしておこう。 2.レールとシートは、互いの位置関係を調整して固定できる。シートがまっすぐスライドするように、センターを合わせて固定しよう。 3.シートを外してスッキリしたフロアを、いいチャンスだからお掃除! 今回、ナント小銭を発掘。ウレシイ臨時収入?
STEP 3
スポーツシートを取り付ける
 装着は、純正を外したときと逆の手順。シートには体重とGがかかるのでボルト&ナットはしっかり締めよう。そうそう書き忘れていたけど、サイドシルなどクルマのボディ部分をウエスでカバーすれば作業中にレールでキズをつけてしまう危険はグンと減る。
1.レールとネジ穴は多少のズレがある。最初の1個を完全にあきらめると、残りが入らなくなることもある。「まず仮留め」が基本。 2.外した純正シートは、レールの先端が変形しないように柔らかいモノでカバーして保管しておくといい。
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