| FD3SのRX-7のABS付き車の場合、イグニッションをオンにすることでエア抜き作業が可能になる。ただし、イグニッションをオンにしてもエア抜き作業ができないABS付き車もあるので、必ず事前に確認してからすべての作業を行うこと。ABSレス車は関係ない。 |
エア抜きはふたりでやるのが基本。ひとりが運転席に座り、ブレーキペダルを数回強く踏んだあとに踏みっきりにする。そして「ハイ」とかけ声をかける。車外にいる友人が「ハイ」と言うまでブレーキペダルは弱めないこと。 |
ブリーダーニップルにホース(熱帯魚店などで売っている透明なものでOK)を付け、その先に空き缶などで抜けたフリュードをためられるようにする。ニップルを8?のフレアナットレンチ(メガネレンチも可)でゆっくりと緩め、フリュードを抜く。気泡が混じったフリュードがホースの中を通るはず。流れが止まったら、締め付けて「ハイ」とかけ声をかける。 |
2と3の作業を気泡がなくなるまで、繰り返す。万が一、フリュードがなくなりかけたらブレーキペダルを踏んだままで足すといい。ブレーキペダルを戻したときに、ラインにフリュードが流れタンクの液面が下がるからだ。最後はニップルからホースを外し、しっかりと締め付ける。エア抜きはマスターシリンダーから遠い場所から行うのが基本。国産右ハンドル車の場合、左後ろ→右後ろ→左前→右前という順番で行う。 |