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DIY ブレーキパッド&ローター&ホース交換でグレードアップ

 ローター交換は性能とスタイル両方がグレードアップ
最近は開口部が広いホイールがはやっているので、ローターを交換することはドレスアップにもつながる。大径ローター&ビッグキャリパーもありだが、これは、大作業となってしまうのでまたの機会にじっくり紹介する! 今回は基本中の基本・トレードインだ。
作業工程
1.キャリパー固定ボルトを外す 2.キャリパーを台に載せる 3.ローターを外す
キャリパーはアップライトに2本のボルトで固定されている。たった2本のボルトで、それこそサーキット走行なら200?/hからのブレーキングにも耐えるのだ。下側のボルトから外せば、キャリパーがある程度安定したままなので外しやすい。 外したキャリパーをぶら下げておくとブレーキホースを傷めるので、台などを用意して載せておく。適当な台がないときは、太めの電線などを使ってつるしておくといい。電線は被覆があり中身が銅なので、こうした作業には使い勝手がいい。 ローターは非常に高い温度にさらされているので、アップライトに固着していることが多い。ローターを外すときは2本の固定用スクリュー(プラスネジ)を外し、そのあとで整備用に開けられているネジ穴に、適当なボルトをねじ込んでいくと簡単に外すことができる。
4.ローターを外すと…… 5.2本のスクリューで留めるだけ 6.リヤの場合は手順が違う
ブレーキローターを外すとこういう状態になる。ブレーキローターはこの狭いドーナツ状の鉄板との接触面でクルマの運動エネルギーを受け取り、熱エネルギーに変換している。外してみて初めてわかる、びっくりするくらいの面積の狭さだ。 チューニングローターの取り付けそのものはいたって簡単。ノーマルローターを固定していた2本のスクリューをねじ込むだけでOKだ。強く締め付けてナメないように、しっかりとねじ込むことと、ただ力任せにねじ込むことは違うのだ。 リヤブレーキにはパーキングブレーキが組み込まれているので、手順が少し違う。まずはパーキングブレーキワイヤーを外さなければならない。ここから先の作業はパッド交換にも関係してくるぞ。ブラケットにワイヤーアウターを固定しているクリップを外す。
7.ワイヤーが外れないときは…… 8.キャリパーは2重構造 9.リヤのピストンは回して戻す
クリップを外しても、ワイヤーが突っ張っていてどうしても外れない場合は、パーキングブレーキレバーが引きっぱなしになっていることが多い。パーキングブレーキレバーを戻せば、ほとんどの場合はワイヤーを外すことができる。 リヤのキャリパーは片側ピストンなので2重構造になっている。キャリパーのベースとキャリパー本体をつないでいるボルトを外すと、このように本体を展開できる。この状態はパッド交換をするための状態。ローター交換はアップライトに付いている2本のボルトを外す。 リヤのパッド交換をする場合に、ピストンを戻すにはピストンを回す。専用工具もあるが、このようにラジオペンチを使ってねじ込んでいけばいい。目いっぱいねじ込んでも、自動調整されるようになっているので大丈夫だ。
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ブレーキホース交換で
フィールアップ
ローター交換は性能と
スタイル両方がグレードアップ
パッド交換で強力な制動力と
確かなフィールを獲得
今回装着したパーツ 今回使用した工具 今回の注意点

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