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DIY カーナビゲーションインストール

 メインユニットの配線
 今回のナビの場合、主なユニットは本体、チューナー部、モニター、ビーコンユニット、GPSアンテナ、テレビアンテナだ。とくにチューナー部は意外に大きなユニットなので取り付ける場所には苦労するかも。フロアの防音材の下に埋め込むなどフロントシート周辺で空きスペースを見つける必要がある。
 また本体はDVDやCDの出し入れなど、ふだんの操作性を考えると運転席から近くて、楽に操作できるところを選びたい。助手席のシート下などが一般的だが電動シートなど、シート下に余裕がないクルマの場合はちょっとやっかい。
 いずれのユニットもキッチリと固定することが大前提。またヒーターの吹き出し口など熱風がもろにかかる場所などを避けるのも忘れずに。
チューナーユニットの設置場所を探す
今回の場合は助手席足もとのフロアにチューナー部をインストールした。フロアカーペットをはがして防音材をチューナーユニットの形状にカット。ここにすっぽりと埋め込んでカーペットを被せるというスタイル。これならフロアはそのままできれいなままだ。
ナビ本体からのモニター配線は約3mしかない
本体は助手席下のフロアカーペットにマジクロスを使って張り付けた。本体への配線は、フロアカーペットの下を通して各部と接続することでスッキリさせている。ノイズ対策のため配線はなるべくほかの配線と離して通す。GPSアンテナやビーコンユニット、ハンズフリー用の携帯へのコードなど、結線はカプラーオンで迷うことがないが、ほとんどのコードが最大でも3mの長さなため、設置場所は限られてくることを覚えておきたい。メインユニットに入り込むGPSアンテナやテレビチューナーなどの補機類的な配線は、事前にレイアウトを考えた取りまわしが必要になってくるのだ。
CAUTION
アースポイントの不具合はシステム全体に影響する
アースをきっちり取ってないとノイズの原因に!ナビの場合、テレビの画面のちらつきや、スピーカーからのヒューヒュー音が出てくる。近ごろのクルマはアースポイントとなる場所は(つまりボディの鉄板へ直にさわれる)少ないが、シートベルトの取り付けボルトなどは確実。シートの取り付けボルトはすすめられない。
POINT
全体のレイアウトを考える!
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内張り外しと車速信号取り出し確認 取り付けその1 主要配線引きまわし 取り付けその2 メインユニットの配線 セッティング→完成 使用工具

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