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DIY カーナビゲーションインストール

 主要配線引きまわし
 DIYでやっかいなもののひとつに配線がある。どこが何につながるのかがこんがらがってくるともう大変。取り付け説明書を見て、配線の色などで確認しながら作業を進めたい。また付属の配線は長さが限られているので、ユニットの取り付け位置も配線の長さに合わせて決めよう。
 配線のなかでも、もっとも注意したいのが電源。常時電源、アクセサリー、アースと、電源関係の配線は重要だ。ほとんどのクルマは下で紹介しているEIAJ規格で統一した配線の色が使われているので間違えることは少ないハズ。
 意外に軽視しがちなのがアースだ。いくらプラス側の線をしっかり取り付けても、マイナス側(アース)がキッチリと接続されていなければ電気は通じないことを忘れずに。
主要配線はそう多くない
ナビの配線ってこんな感じで、束になってるので、見ただけで圧倒されてしまう。しかしGPSやビーコンなども含め決まったところに接続する線がほとんど。ひとつひとつ確かめて配線すればまず間違うことはない。配線の最大長はほとんどの製品が約6m。配線レイアウトを考慮して設置しなければならないが、延長ケーブルはほとんどのメーカーで販売されている。
CAUTION
中古品の場合、端子類は磨いておくこと
今回のリンカーンの場合は、ナビと同時にハイエンドなオーディオもインストールしたためピンケーブルも引き回していた。ほかの端子も同じだが、接続時に接触部分を丹念に磨くことで接触がよくなりノイズを防げるのだ。
リバース信号への配線はナビ特有
簡単なオーディオならフロントまわりの配線ですむところだが、ナビの場合、忘れがちなのがクルマがバックしている状態をナビに知らせてやるリバースへの配線だ。正確なナビゲーションには欠かせないので要注意。接続はバックランプへ。配線の車外への引き出しに、師匠は「配線ガイド」を使っていた。
EIAJ規格
常時電源 BATTERY
アクセサリー ACC
アース EATH
イルミネーション ILLUMINATION
どのオーディオにも必ず必要な配線は上記のライン。近ごろはほとんどがEIAJ規格の同じ色の配線を使う。ナビ特有の配線で重要なのは、リバース接続、ミュート、サイドブレーキ接続などだが、これはメーカーにより異なる色。
オーディオプロショップならではの配線コード。ダテに色分けしているわけではなく、規格と同一色をそろえているのだ。
POINT
楽をしようとせず一見遠まわりなようでていねいな作業を
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